
大地震など、通常の予測を超えて発生するリスクに対する備えの程度(支払余力)を示す行政監督上の指標のひとつがソルベンシー・マージン比率です。数値が200%以上であれば健全性についてのひとつの基準を満たしているとされます。2010年3月末の当社のこの数値は939.3%と、通常の予測を超えるリスクをも十分にカバーできる支払余力を有しています。

2010年3月期の基礎利益(※)は、1,580億円を計上しました。保険本業で高い利益を確保していることが、当社の強固な財務基盤の源泉となっています。


2010年3月末における個人保険・個人年金保険(合計)の保有契約件数は、2,030万件となりました。


2010年3月期にお客様にお支払いした「保険金・年金・給付金」の合計金額は、4,179億円に達しました。このうち、1996年3月期より生保業界で最も多くお支払いしている「入院給付金」を含め、全体の8割以上を占める「給付金」は3,500億円にのぼっています。

2010年3月期に、当社のがん保険によりお役に立てていただいた保険金・給付金額は2,977億円でした。これは、1営業日(※)あたり平均12億円のお支払いをしている計算になります。
